2007年02月20日(火)
小さじ・大さじのメモ [道具]
小さじ1 大さじ1
水 5g 15g (酢・牛乳・酒・塩も同じ)
砂 糖 3g 12g
食用油 4g 12g
み そ 6g 18g
片栗粉 3g 8g
薄力粉 2g 6g
強力粉 3g 8g
ご ま 3g 10g
ドライイースト 小さじ1=3g
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2006年09月27日(水)
押し寿司型 [道具]
押し寿司型(1.2合)について
1)使い始める前に
2)使うたびごとに
3)手入れの仕方
4)木製品の知識
1)使い始める前に
まず、アク抜きをする。小物は洗い桶やボールに水をはって、酢をおちょこで2〜3杯入れてその中に浸す。おひつなどは中に酢水をはる。時間的には2〜3時間が適当(米のとぎ汁も効果的)その後かるく水洗いをして日陰に干してから使用する。
2)使うたびごとに
必ず水にくぐらせ、布巾で水気をふきとってから使用してください。食品のにおいや色が浸みにくくなり黒ずみも防止する。
3)手入れの仕方
●洗う
使用後は手早く水洗いし、速やかに水気をふきとる。長時間浸すと木の老化を早め、変形変色の原因となります。
油気がついた場合は、薄めた潜在でよく洗い、よくすすぐこと。黒ずんできたら米のとぎ汁に浸してこすります。漂白剤の使用はまな板のみにしてください。
●乾燥
洗った後は十分に乾かしてから片付ける。生乾きはカビの原因になる。
乾かすときは陰干しを。直射日光に当てると反ったり割れたりする恐れがあります。
●保管
十分に乾いたら、吸水性の良い紙(新聞紙か紙袋)に包み、通風性がよく、ある程度湿気のある場所にしまってください。ビニール袋に入れると、カビやヤニの原因になる。
4)木製品の知識
●木とカビ
カビの原因は、汚れと湿気。食品のカスが残っているとカビの原因に。使用後は食品カスを残さないように丹念に洗う。タワシも清潔なものを使うこと。
湿気の方は風通しの良い日陰で十分乾かし、特に継ぎ目の部分が十分に乾いているか確かめて片付ける。保管も風通しの良いところに。
●カビてしまったら
米のとぎ汁に一昼夜浸けてから、タワシでこする。重傷でなければきれいにとれる。
●長持ちさせるには
反ったりゆるんだりの原因は、乾燥のしすぎ。直射日光に長時間あてるのは禁物。長持ちさせるためにも陰干しは大切。
●ヤニ(樹脂)がにじみ出たら
正しく保管してあったのに、汚れやべとつきのようなものが出ていたら、それは木に含まれる樹脂がにじみでたもの。これをヤニと呼びます。自然なもので無害。樹脂がふくまれているほど木は丈夫だといわれる。気になる方はサンドペーパーでけずりとるか、エタノールでふきとる。
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2005年04月07日(木)
LE CREUSET 〜炊飯のコツ〜 [道具]

●白米の炊飯
中火 → 沸騰したら弱火10分 → 蒸らし10分
※よく沸騰させるのがコツ。炊飯量が多い程気をつけないと芯が残ったベチャ飯に^^;
【ココットロンド・炊飯量の目安】
18cm:2カップ
20cm:3カップ
22cm:4カップ
(分量:米1:水1〜1.1の割合)
●赤飯
もち米 3カップ
ささげ 大さじ4(アク抜き:水2カップで2〜3分沸騰させザルにとる)
塩 小さじ1弱
1)ささげ・水3カップを火にかけ、煮立ったら弱火にして5〜6分煮て煮汁とわけておく。
(ささげが指で軽く潰れる程度まで煮る)
2)もち米、ささげ、塩、煮汁2.5カップを入れ、炊飯する。
(もち米とささげを入れた表面より2〜3mm位の水位になる調節)
【お手入れ】
●ひどい焦げ付き
水を張って重曹を小さじ1程度加え弱火で煮立てる。しばらく放置後、スポンジと中性洗剤で洗う。
●縁部分のさび
市販のさび取り剤でさびを除去する。
洗った後食用油を塗っておくと皮膜になってより効果的。
●鍋フタのつまみは耐熱温度230℃。
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2005年02月24日(木)
レンジでつくるスパゲティ(クレハ) [道具]

−使い方(取説より)−
1)水を入れた容器に、めんと塩少々をいれ、フタをせずにレンジ加熱。
2)フタをして湯きり口から湯をすてる。
※はやゆでタイプ、1.3mm以下の細めんは×
※1000Wはふきこぼれの恐れあり。
ゆで時間の目安(500W)
1人分:鍋で茹でる時間+5分
2人分:鍋で茹でる時間+8分
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